多様な主体が連携し自然環境を保全する、
霧ヶ峰自然環境保全協議会の情熱に共感。

長野県で「生物多様性保全パートナーシップ協定」締結

大同商事(株)は長野県霧ヶ峰高原の環境保全で連携するために、このたび長野県、霧ヶ峰自然環境保全協議会、保土谷アグロテック(株)の4者による「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結しました。 霧ヶ峰高原は信州を代表する広大な草原ですが、近年ニホンジカによる貴重な植物の食害が大きな問題となっています。このような状況の中、長野県では平成28年度より3年間に渡り霧ヶ峰高原で獣害忌避剤「ランテクター」を活用した新たなニホンジカ食害対策の検討、実証試験に取り組むことになりました。また、霧ヶ峰自然環境保全協議会はこの場所で平成19年度より草原等の保全再生活動を展開されています。大同商事(株)は保土谷アグロテック(株)とともに、長野県および霧ヶ峰自然環境保全協議会の活動趣旨や取組、さらには多様な主体が連携して自然環境を保全することの必要性に共感し、今回の協定締結の運びとなりました。今後は、霧ヶ峰の保全再生活動を支援するために資金提供をするほか、弊社のノウハウを生かして新たなニホンジカの食害対策の実証試験の取組に協力してまいります。


新発想の斜め張りネット
「さいねっと」を共同開発

大同商事(株)は大面積に被害を及ぼすニホンジカ等の獣害防除を第一 の課題として動物の行動・特性等を考慮し、より低コストで効果の得ら れる獣害防護柵を地方自治体、民間企業と検討。共同開発したのが 新発想の斜め張りネット「さいねっと」。

特長は、

  • 斜めに長く張ることで、シカが下を潜り進入しようとしても、ネットが身体に接触し侵入しづらい。
  • シカの足が抜けるサイズの編み目にし、斜めに張ることで、ネットに足が絡みやすい。安定的な防除効果が維持できるものと考える。

協力:埼玉県寄居林業事務所森林研究室 公益社団法人埼玉県農林公社
   株式会社イノベックス・宇部エクシモ株式会社

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